2010年9月25日

のざっちブログを携帯に対応させました

のざっちブログをやっとモバイル対応させました。
ブログ開設当時からモバイルに対応させようとしていましたが、単なる怠慢で今まで放置。
2時間ほど前に思いつきで作業したら、割とあっさり対応できちゃいました(笑)

のざっちブログは、MovableType 5というブログのプログラムをサーバにインストールして使っています。
このMovableTypeを自動で携帯版に自動生成してくれる「MT4i」というプラグインが公開されていますので、それを使わせていただきました。
MT4iの開発者の皆様に感謝です。

設置する際には、こちらのサイトを参考にしました。
設定する際にインストールしているディレクトリとBlog_IDを少し勘違いしていて数回やり直しましたが、終わってみたら本当に簡単に設置ができて拍子抜けするくらいです。

その後、PC版と同じURLでアクセスしても、PCと携帯を見分けて自動で振り分けできるように、「.htaccess」というファイルを設置して、一応完了です。
先ほどQRコードを作成してブログの右側に設置しました。

これだけやって、作業時間は1時間半くらい。
もっと早くやればよかったと反省しきりです。

2010年9月 9日

7つの習慣(6)

92.jpg7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)」という、1996年に発行されたビジネス書のベストセラー。

この本に感銘を受け、僕自身が、より内容を理解したかったので、時々ブログに書きながら読み返しています。


この本は、

パラダイムと原則について
第1の習慣 ・・・主体性を発揮する
第2の習慣 ・・・目的を持って始める
第3の習慣 ・・・重要事項を優先する
公的成功
第4の習慣 ・・・Win-Winを考える
第5の習慣 ・・・理解してから理解される
第6の習慣 ・・・相乗効果を発揮する
第7の習慣 ・・・刃を研ぐ

に分かれています。

【第4の習慣】・・・Win-Winを考える

Win-Winとは「自分も勝ち、相手も勝つ(それぞれの当事者が欲しい結果を得ること)」という考え方であり、単なるテクニックではなく人間関係の全体的な哲学であると述べられています。

Win-Winは人間関係における六つのパラダイムのひとつであり、他には次のようなパラダイムがある。

Win - Win
自分も勝ち、相手も勝つ。それぞれの当事者がほしい結果を得ること

Win - Lose
自分が勝ち、相手が負ける

Lose - Win
自分が負けて、相手が勝つ

Lose - Lose
自分が負けて、相手も負ける

Win
自分だけの勝ちを考える

Win - Win または No Deal
Win - Winの合意または取引条件にいたらなければ、取引しないことに合意する。


Win - Winは、すべての関係において常に相互の利益を求める心と精神のことであり、互いに満足できる合意や解決策を打ち出すこととされている。
Win - Winは、人生を競争ではなく、協力する舞台と見るパラダイムである。
長期的な人間関係を考えると、両方が勝たなければ、両方の負けになると考える。

双方が主張し合うのではなく、互いの立場や考えを理解しながら、共に利益のある案や合意にたどり着く過程が大切であり、すべての人間関係、ビジネスの場面で最も重要視しなければいけない考え方であろうと確信しています。
ただ、十分に話し合った結果、最終的にWin - Winに達しなければ、合意しないことに合意する、つまり、No Deal という考え方もありうるとしています。
両方が満足しない案でやっていくよりは、取引きしないほうがいいとしており、一旦、白紙に戻すことにより、今後またお互いが協力できる接点があるかもしれないとも記されている。

相互依存状態において、Win - Win以外は、低次元の選択であり、長期においてはお互いの関係に悪影響を及ぼすとし、その影響からもたらされる弊害を考慮しなければいけないとしている。
そして、本当の Win - Win を達成することはできなければ、No Deal を選ぶほうが適当であるとしている。

 7つの習慣 前の記事 ← → 7つの習慣 次の記事

2010年9月 8日

7つの習慣(5)

92.jpg7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)」という、1996年に発行されたビジネス書のベストセラー。

この本に感銘を受け、僕自身が、より内容を理解したかったので、時々ブログに書きながら読み返しています。


この本は、

パラダイムと原則について
第1の習慣 ・・・主体性を発揮する
第2の習慣 ・・・目的を持って始める
第3の習慣 ・・・重要事項を優先する
公的成功
第4の習慣 ・・・Win-Winを考える
第5の習慣 ・・・理解してから理解される
第6の習慣 ・・・相乗効果を発揮する
第7の習慣 ・・・刃を研ぐ

に分かれています。

公的成功

互いの信頼を構築するのに近道はなく、安易な方法で人間関係を築き、相互依存関係を作ることはできない。
この章では、信頼というものを銀行口座に例えて、信頼残高として残高があれば、いつでもそこから信頼を引き出せるとしている。
礼儀正しい行動、親切、正直、約束を守るなどの行動を通して、信頼残高をつくっていけば貯えができ、些細な間違いを犯しても信頼のレベルや精神的な貯えがそれを補ってくれる。

信頼残高を増やすためには、六つの大きな預け入れが提案されている。

1.相手を理解する
まず相手を理解しなけば相手が何を求めるのかわからない。
そこから信頼を得ることなどできないということ。

2.小さなことを大切にする
小さな心遣いと礼儀はとても大切で、人間関係においてとても大きなことであるとしている。

3.約束を守る
約束を守ることは大きな預け入れとしており、相手にとって大切なことを約束しておきながら、それを守らなければ、次に約束したとしても、とても信じてもらえない。
人は約束に基づいて期待をいだくようになる。
特に自分の生活と深くかかわっている問題についてはそうである。

4.期待を明確にする
人間関係におけるほとんどの問題は、役割と目標を取り巻くあいまいな期待、あるいはお互いの期待の相違に端を発する。
期待が明確にされず、あいまいであったり共有化されていないと、人は感情的になり、単純な誤解であっても大きな問題を生じてコミュニケーションの決裂をもたらすこともありうる。

5.誠実さを示す
個人的な誠実さが信頼を築くが、誠実さの欠如は、それまでの信頼残高を増やすための努力をすべて台無しにしてしまう。
誠実さを示す重要なひとつの方法は、その場にいない人に対して忠実になることであり、そうすることでその場にいる人々との間に信頼が育成される。

6.引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る
信頼残高の引き出しをしてしまったときは、誠意を持って謝らなければいけない。
誠心誠意をこめた言葉は大きな預け入れになるとしている。
素早く謝ることは、高潔な人格をとても必要とする行為としており、内的な安定性に欠けている人には、とてもできないこと。
間違いを犯すことは問題ではあるが、それを認めないことは、もっと大きな問題であるとも記されている。

相互依存関係においては、「P(目標達成)の問題はPC(目標達成能力)の機会」であると記されている。
目の前の問題を単に面倒と考えず、これからの関係を築く良い機会だと考えれば、それまでの相互関係は一変する。
これらの効果的な相互依存は、真に自立した人でしかできないことであるとも付け加えられていることも覚えておきたい。

 7つの習慣 前の記事 ← → 7つの習慣 次の記事

 

2010年9月 7日

ツイッター関連書籍の更新

ツイッター関連書籍を更新しました。
こちらです→ http://blog.wacchi.com/site/link3.html

一時期のツイッター関連書籍の出版ラッシュに比べると少し落ち着いたかなという感じです。
春先あたりですと検索するたびに新しい書籍の出版が何冊も出てましたからね。
ツイッターもいよいよ普及期に入ったのでしょうか?

最近発売された書籍の中から1冊を挙げるとしたら、「ツイッター部長のおそれいりこだし (末広栄二著)」かな。
テーブルマークのカトキチ部長といえば、ピンとくる方も多いのではと思います。
一度お会いしたことがありまして、ムチャクチャ面白い方なのですが、実は物凄い経歴の持ち主だったりして、まさに「おそれいりこだし」なんです(笑)

2010年9月 6日

7つの習慣(4)

92.jpg7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)」という、1996年に発行されたビジネス書のベストセラー。

この本に感銘を受け、僕自身が、より内容を理解したかったので、時々ブログに書きながら読み返しています。


この本は、

パラダイムと原則について
第1の習慣 ・・・主体性を発揮する
第2の習慣 ・・・目的を持って始める
第3の習慣 ・・・重要事項を優先する
公的成功
第4の習慣
 ・・・Win-Winを考える
第5の習慣 ・・・理解してから理解される
第6の習慣 ・・・相乗効果を発揮する
第7の習慣 ・・・刃を研ぐ

に分かれています。

【第3の習慣】・・・重要事項を優先する

時間管理のマトリックスということを理解しなければいけない。
今やろうとしていることは、重要なことなのか、それとも緊急のことであるのか。

私たちの時間の過ごし方は、基本的に4つの領域に大別することができます。
そして、それらを緊急度重要度の二つの軸で考えて活動しなければいけないと記されています。
それぞれの定義を理解すると、時間の管理が見えてくると思います。

例を挙げると、電話が鳴っているとします。
鳴りっぱなしの電話をそうそう放っておくわけいけないでしょうから、大抵は直ぐにとるかと思います。
これが緊急度です。
次の例としては、何時間もかけて資料を作り身だしなみを整えて、お客様のところへ訪問するとします。
もちろん重要な用件です。
もしそこで携帯電話が鳴ったとすると、おそらく電話に出るのではと思います。
訪問先のお客様より電話を優先させてしまっているのです。

緊急なものは、即座の対応を要求され、高い優先順位になりますが、それが必ずしも重要なことではなく、それどころか重要なものを後回しにしてしまうのです。
私たちは、緊急なものに対しては直ぐに対応しがちです。
しかし、緊急性のない重要な事柄を行うには、より高い率先力と主体性が必要になると書かれています。

次に時間管理のマトリックスの4つの領域を理解したいと思います。

第一領域(緊急であり重要)
 ・締め切りのある仕事
 ・クレーム処理
 ・せっぱつまった問題 など

一般に「問題」や「危機」と呼ばれるもので、多くの人はこの第一領域に追われているようです。
そしていつまでも振り回されてやがて疲れ果ててしまうのがオチですね。
僕もこのパターンに陥ります。

第二領域(緊急ではないが重要)
 ・人間関係づくり
 ・健康維持
 ・準備や計画
 ・リーダーシップ など

この領域に集中することは、効率的な自己管理の目的です。
大切でいちばん時間を費やなければいけないことは、すべてこの領域に入っており、おそらくほとんどの方は、そのことを理解しています。
しかし、緊急ではないから、いつまで経ってもなかなか手が付けられないのです。
ピーター・ドラッカーの言葉でこのことを説明しています。
「大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、機会に集中している」

第三領域(緊急であるが重要ではない)
 ・突然の来訪
 ・多くの電話
 ・多くの会議や報告書
 ・無意味な冠婚葬祭 など

重要であると錯覚しがちなのが、この領域です。
緊急ではあるが重要ではないこの領域に多くの時間を浪費してしまう。
このような人たちは反応的であり、終始ほかの人の優先順位や期待に振り回されているだけになるとされている。
効率的に人生を歩む人は、重要でないこの領域を避けようとするとも記されている。

第四領域(緊急でもないが重要でもない)
 ・暇つぶし
 ・単なる遊び
 ・だらだら電話
 ・待ち時間 など

第一領域で常に問題に集中し、危機を管理し、締め切りに追われる人たちが逃げ込める唯一のところは、緊急でもなく重要でもない、この領域であるとされている。
彼らは、重要とされる第三領域や、第四領域にほとんど目を向けていない。
これは危機管理に集中して生活を送っている結果であるとしている。

第二領域(緊急ではないが重要)での活動を行うための時間は、一見重要に見える緊急なことに「ノー」と言わなければいけない。
そのためには、自分の中に非常に強い「イエス」が必要になる。
とても大きくて自信を持って言える「イエス」を育てていかなければいけない。
本書には、直接は書かれてはいないのですが、自信を持って熱い「イエス」を言うためには、信念を貫くことができるミッション・ステートメント書くことがいちばん重要であると感じました。
ミッション・ステートメントが確立されていれば、努力することを継続できるのであって、それがなければ、自分の行動や態度の「根っこ」ではなく、「葉っぱ」の部分、つまり表面上でしか働きかけることができないとも記されています。

この章には、もうひとつ大切なことが書かれています。
人の問題に対しては、短絡的に能率的に考えることはできないと。
人に対しては効果性を考え、物に対しては効率を考えるべきである。
これに関しては、この後の第五の習慣に密接に関連してくる。

 7つの習慣 前の記事 ← → 7つの習慣 次の記事

 


デル株式会社